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ハイスペックGPU搭載PC向け

推奨PCスペック

高性能GPU搭載PC

  • グラフィック・クオリティ: 高
  • Lumenで区間全体を照らす
  • 木目など細部が十分に表現される

一般PC(統合型GPU搭載)

  • グラフィック・クオリティ: 低
  • フレーム・レート: 低 (= プレイが十分にスムーズではないことがあり得ます。)
  • アンビエント・ライト(人工的な環境光)のみで空間を照らすため、全体的に青っぽい表現になる
  • 木目など細部が十分に表現されないケースが発生する

R.Designアプリはゲームエンジンをベースに製作されており、膨大な光の計算を瞬時に行うため、GPU(Graphics Processing Unit)に対する負荷が大きくなります。

一般の低スペックPCでもアプリは動きますが、アプリ本来の表現力を十分に発揮することは難しくなります。

ここで「推奨PCスペック」とは、光の反射など膨大な数のデータ処理をリアルタイムで行い、遅滞なくアプリ画面上に表現するなど、R.Designアプリのパフォーマンスを最大限に活かす上で望ましいスペックを意味します。

PC :

  • デスクトップパソコンまたはノートパソコンのゲーミングPC
  • OS:Windows® 10 64-bit
  • CPU:AMD Ryzen™ 3 1200 / Intel® Core™ i5-6500 以上

グラフィックカード :

  • AMD Radeon™ R7 370 / NVIDIA® GeForce® GTX 1050 以上
  • 16 GB RAM 以上

DirectX: Version 11 (PCになければ、R.Designアプリのインストール時にインストールされます。)

HDD: 40 GB 利用可能 (仕様するアイテムに応じてHDDの必要空き容量が違います。)

インターネット環境 :

  • カタログデータの取得・アセットのダウンロード、ルームデザインの保存などのため、インターネット接続が必要になります
ベータ版を2024年6月リリース予定