ブランド向け

商品コンフィギュレーター

リアルタイム・レンダリングが可能にしたパワフルな商品コンフィギュレーター

静的画像をベースにした従来型の商品コンフィグレーターでは不可能だった機能を全て実装しています!

アプリ導入で出来ること - 事例その1

ファブリック・ブランドの膨大なコレクションから任意のファブリックを選んでシミュレーションする

R.Designでは、以下の基本機能を備えています。

  • 形/フォームの変更
  • 木部や金属部などパーツ毎のマテリアル変更
  • ファブリックの変更

R.Designは、各テキスチャーを正しくモデルに反映させることが重要だと考えています。例えば、ファブリック柄の大きさは、現実のファブリック柄を反映したものでなければなりません。

各ブランドが実際に張ったことのないファブリックでも、仕上りイメージを正確に表現できます。

アプリ導入で出来ること - 事例その2

多数のマテリアル・エレメントを任意に設定

一つのソファを複数のファブリックで張り合わせるというデザイン手法が採られることがあります。

R.Designでは、このようなケースにも対応しております。
但し、3Dモデルに対して複数のエレメントを予め設定しておく必要があります。

アプリ導入で出来ること - 事例その3

自由にカスタム商品を作る

カスタム商品とは、任意のマテリアルを適用した一つの商品、又は複数商品の組み合わせを保存したレコードを意味します。

カスタム商品を、スクリーンショットを撮って保存しておくと、いつでもMy Catalogから使うことができる他、ブランド担当者であれば、一般カタログに公開するオプションを選択することができます。

アプリ導入で出来ること - 事例その4

本体価格とオプション価格に対応

R.Designアプリは、3Dモデルに対応した商品データベースと連動しております。

通常、家具製品は、以下の体系で本体価格とオプション価格の2種類の価格体系を持つことが多いかと思います。

  • 本体価格: 型/サイズや素材毎に価格設定
  • オプション価格: ファブリック・コレクション毎に価格設定

ファブリックの場合、張られる対象が3シーターのソファなのか、オットマンなのかによって、消費される面積が異なりますので、オプションとして価格設定されるケースが多いですが、本体価格として設定することも可能です。

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