住宅/オフィス/商業/ 公共空間
R.Designのコンピューター・グラフィック・アーティストが、様々な空間の３Dモデルを制作します。
スケッチ、間取り図、CAD図面などの2次元情報や、3次元CADデータを元に、R.Designアプリ内にあなたの空間プロジェクトを正確に再現致します。
Ideal room turns into reality
二つのアウトプット形式
R.Designアプリでご利用頂くだけでなく、
高精細CG静止画用のレンダリングも承ります。
R.Designアプリにて納品
R.Designは、インテリア・エクステリアのデザイン検討のためのソフトウェア/アプリです。住宅を3Dで立体化して、アプリ内で表現すれば、部屋の中に実際にいる視点で内装デザインを検討できます。
アプリ・デモ・ビデオ
アプリの無料ダウンロードは こちらから
高精細ＣＧ静止画にて納品（オプション）
別途、高精細レンダリング料金が掛かります。
図面を細部に至るまで忠実に再現できます
梁・天井配管、天窓、空調、ダウンライト、建具、その他空間内部のあらゆる細部についても、ご要望に応じて３Dモデルとして表現させることができます。
間取り図、CAD図面等の2次元情報
又は3次元CADデータ
スケッチや間取り図、CAD平面・立面図など2次元の図面を、又は3次元CADデータをFBX形式でお送り下さい。
空間の3Dモデル化
お送り頂いたデータに基づいて、R.Design上に精巧な3Dモデルを制作致します。
3Dスキャナーをお使いの方
点群データから３Dモデルを制作します。
Matterportなどの３Dカメラや３Dスキャナを使って室内空間を撮影し、３Dモデルを生成済みの方は、生成された点群（Point Cloud）テータをお送り下さい。
記録された点群に基づき、３Dモデルを制作致します。
製作済みの空間３Dモデル／BIMデータをお持ちの方
3DモデルをFBX形式でエクスポートして共有下さい。
建築パースや内装パースを制作済みのプロジェクトでは、既に空間３Dモデルをお持ちだと思います。あるいは、BIMで建築設計を進めているケースも増えてきました。
そのような場合、モデルデータをDatasmith形式やglFT形式にコンバートすれば、R.Designアプリにインポートして、アプリ内で表示させることが出来ます（詳しくはこちら）。ただ、インポートできたとしても、R.Designの約束事に従って、壁や床の定義を行わなければ、例えば、椅子を床置きにしても脚が床にめり込んでしまいますし、壁厚が正しく設定されていなければ、光漏れを起こします。
３Dモデル・データをご共有頂ければ、R.Designモデリングチームの方で、適切な修正を施し、R.Designアプリでお使い頂ける形でモデルを仕上げます。
